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本日も昨日に続いて群馬県伊勢崎市の境プールでスライダー滑走☆

さすがにお盆休みの日曜日って事もあって昨日よりかは混雑していました。

そして今日も無敵おじさん!とか(笑)色々と少年少女達が話題にしていたり、お声掛してくれたりと、盛り上がっておりました☀

また、顔馴染み監視員さんとも5分休憩の間少し談笑させて頂き、楽しい1日を過ごす事が出来ました😀

上手く水面滑走出来るのは何故か?おじさんが多い??

そん中で、やっぱり水面滑走が上手く行くのはお父さんだったりするのですが、程良い体重に加えて、あーしようこーしようと言う思考がおじさんの方が多いようですね(笑)

それが、多くのおじさんは会社の上司になった人多い多いと思いますが、職場では口うるさいだけのおじさん😅なのかもしれないのですが、それがスライダー滑走では好転するのかもしませんね(笑)

そんな感じで、家族で滑っていたお父さんが着水プールの真ん中以上先にあるハシゴのある部分まで到達していました😯

別に声を掛けられた訳でもないので、自ら研究したみたいですね!変に聞くより、自分で考えるのも楽しいのが、スライダー滑走の醍醐味の一つです✨

だから、40年以上前のプール全盛期では、こんな感じで、中年男性がスライダーにハマり、残った人がスライダーおじさんと呼ばれたのでしょう!

そして更に、終盤に小学生中高学年くらいの少年がスライダー滑走にチャレンジ☆

しっかりと水切りしていたので、このまま続ければ、着岸は余裕かもしれません😀

スライダーおじさんっていつからそう呼ばれた?

ちなみに余談ですが、「スライダーおじさん」と言う呼び名は、東松山の市民プールの常連だった方がそう呼ばれたのが発祥らしいです。

※数々のメディアに登場していて、スライダーおじさんとして、しらこばと水上公園の常連だった相川さんとは別の方です。

私が小中学生の頃に通っていた、さいたま水上公園(現在閉園して取り壊し完了)では、監視員がスライダーおじさん(水面滑走する中年男性)を「スライダーおやじ」と呼んでました(笑)けっこうこの呼び名好きでしたけどね😁

そして、この水面滑走そのものの発祥は、昭和30年に開業した船橋ヘルスセンターの直線スライダーの発祥とも言える「大滝すべり」が発祥として間違いないかと思います。

※しらこばと水上公園の常連の相川さんも滑っていたそうです。

また、私がさいたま水上公園で出会った、独特なフォームの体育座りの様な姿勢で滑るスライダーおじさんもかつては、船橋ヘルスセンターの大滝すべりで滑っていたと語っています。

まあどうでもウンチクですが、何でも歴史を知るって大事な事で、色々と面白いのでつい書いてみました(*^^*)

ここまで読んで頂いたのであれば、こんなウンチクにお付き合い本当に頂きありがとうございます_(._.)_

船橋ヘルスセンター大滝すべりを滑っていた方の貴重なブログ記事あります☆

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