このシーズンは連日、境プール、しらこばと水上公園のいわゆるカックンと段差のあるスライダーの段差部分を飛をびまくっていたので、毎年の事ながらお尻の下が辺りが腫れて来たので(^^;少し休憩がてら川越水上公園の直線スライダーにチャレンジして来ました☆。
目次
川越水上公園の直線スライダーはどんな感じ?
今年は3連戦になってしまうので、どうしてもケアが尚更のこと必要なのです。
この川越水上公園は2年振りで、中学生の時に一度だけ訪れたのを数えると、今回で3回目です。
川越水上公園の直線スライダーも段差は有りますが、境プールやしらこばと水上公園の様な勢いのあるジャンプはしません。
ただ、クネクネしているに加えて、水着がブレーキにならなければスピードが乗ると言う、アトラクション的な要素が多いスライダーの様です。
なので、従来の直線スライダーと違って、グイグイとスピードは乗ってしまう印象はあります。
水面滑走うんぬんより、とにかくスピードに乗るだけでも楽しい、今まで滑って来たスライダーと比べると、比較的新しく建設されたので、新感覚を取り入れた直線スライダーなのかもしれません。
※ちなみに座位(座って滑る)指定で、仰向けり(寝そべり)は出来ません。
今回の水面滑走距離は前回より少し前に行った感じ?
今回はの最高値は上の画像の黄色の丸の部分付近でした。
いつの間にか着水プール正面には柵が立てられていて、プールサイドに上がる時に、後ろに戻るのは私だけ😂
水面滑走する際になんとなくわかった気がする事は?
今日は当然のこと大混雑!しらこばと水上公園も多分、スライダーゲートまで並んでいたのでしょう(^^;
なので、4レーンある直線スライダーは人の流れが早く、階段と踊り場が屋根になっているので、並ぶのは苦ではありませんでした。
ただ、それでも30分待ちなってしまいました。
前回も混雑していたので、まだまだ回数はこなせていないのですが、今日分かった事は、水着をカスタムしているので(笑)スピードは出せます。この辺りは前回と川越水上公園の記事と重複してしまうかもしれません。
なのでスピードは意識しなくても自然に出るので、体をいかにセンターに持って来るかだけを意識しすれば良いのか?と言う事が分かった気がします(*^^*)あくまでも気がします・・・ですけど(^^;
まとめると、自然にスピードは出るので、スピードを出す!は意識しないで、体をセンター持って来る!だけを意識します。
タイムリミットは14時!駐車場大渋滞!
館内放送で、15時辺りから帰宅する車の渋滞が発生します!公園の正門まで1時間以上的な放送が何度も流れます。
多分巻き込まれるとなかなか帰れなくなるので、タイムリミットは14時と設定しました!
これは個人的な意見ですが、この川越水上公園は駐車場への道路が、第二駐車場のあるしらこばと水上公園に比べて絞られており、南側に関越自動車道、西側が入間川があり、事実上塞いでいる感じになってしまっています。その為大きな道幅の迂回路がありません。
なので東側の正門一本に絞られてしまうのもあり、お盆は駐車場が出る時には大渋滞を引き起こすのだと思います。※あくまでも個人的な見解です
また、正門前での民間の駐車場の車との合流も渋滞の原因の一つなのかもしれませんね。
なので、混雑時は早めに帰る必要があるのも川越水上公園なんだな!と言う事もわかりました(笑)
もしかしたら?今年はあと一回行くかもしれませんが、まだ未定です。
もし水面滑走している変なおじさんを見かけたら、ご気軽にお声掛けしてください☆