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川越水上公園で初のスライダー滑走!

2022年はどうにかプールはオープンしたものの、私にとってのスライダー滑走の故郷とも言えるさいたま水上公園は閉園となってしまいました。

そして今年(2020年)は7月の第一週からオープンの神奈川県寒川町のHayashiウォーターパークさむかわから初滑りをして、群馬県伊勢崎市の境プールをホームコースとして、しらこばと水上公園、栃木県真岡市の一万人プールを中心にスライダー滑走を満喫する予定です。

そしてまだまだ行っていない、水面滑走の出来る、直線スライダーがあるプールも多数あり、その一つが川越水上公園です。

そんな訳で今年は早速行って来ました!

動画 クネクネの直線スライダーにチャレンジ!

感想と滑り方の解析☆スピードが乗って爽快!水面滑走にはコツはいります!

滑ってみた感想はかなりスピードが乗って爽快ですね☆

ざっくり言うとミニマムな一万人プールと言った感じです。

実は30年前の中学生の頃に一度だけ行った事があるのですが、このスライダーも仰向けに滑れない事を知り、一回滑って終わった記憶しかなく、実質水面滑走をチャレンジするのは今回が初☆

このスライダーはクネクネしていて、アトラクション志向の強いスライダーで、スタート時も自由に座って準備をする事は出来ず、基本的に監視員の指示よってスタートの準備をする流れです。

スタートは同じ笛スタートなのですが、個人的には特に問題ありません。

問題があるのは滑ってからになるのですが、長い直線に小刻みなシケインの様にクネクネと体が振られてしい、それにスピードが乗る為、着水時はドリフト状態になってしまいます。

そこで、対策として、滑り台の横の白い部分(手すりとも言うのでしょうか?)がキーポイントで、実はこれは振られた時に体や小さな子供では頭をぶつける可能性があるからなのか?柔らかいクッション素材になっています。

この柔らかい滑り台の横の白いクッション部分に手を軽く当てながらセンターを出しせば、動画の距離くらいなら水面滑走をする事が可能です。

※白いクッション部分は水しぶきで濡れているので、手を軽く当ててもブレーキがかからず、手が摩擦で痛くなることもありません!

冒頭にもお伝えしまたが、このスライダーはかなりスピードが乗るので、普通に滑ってもかなり爽快!

少し小学生低学年だと、怖いくらいかもしれませんね(^^;

まあ個人的には今のところは通って滑り倒すと言う感じはなく、たまに気が向いたら行ってみようかな?と言う感じですかね。

それでもなかなか好感触なスライダーだったと思います☆

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