
昨日に続き柏市船戸(ふなと)市民プールにお邪魔してスライダー滑走☀
今日は、昨日よりやや水位が低かったので内枠いっぱいまで水面滑走する事が出来ました☆
滑り台から奥の内枠までは約12mくらいですね。※下の画像参照ください。

ちなみに昨年は枠を超えてますので、まだ水位は高いと思いますが、まあこんなもなんだんと思いますし、十分に楽しめると思います。
対岸のプールサイド縁まで滑走するいわゆる着岸に関しては、昨年にスタッフの長らしき方から、対岸に足を当てるのだけは気をつけてくださいと警告をされていますの、内枠内の端を目指すのが望ましいと言えます。高水位のリミッターがあるので、例え約12m先の内枠の端を目指すのも、初心者には大変かもしれませんね。
貸し切りのスライダー地獄
今日は夏休み前なのと、天気がやや模様だったのもあり、ガラガラ状態のスライダーは貸し切りのいわゆるスライダー地獄(笑)
そんな状況なので、最初は監視員さんも下からの合図でしたが、高校生男子らしき集団か来ようものなら、監視員の長らしき方が指示を出して臨戦態勢の様です。
そしてその高校生達がが私の滑りを見て、ん?何か変なオッサンいるぞ?となり、遂には俺もやってみたいとなるのはいつものこと(笑)
早速、水面滑走をトライ開始☆
少しコツをレクチャーすると、しっかりと海パンの裾を上げる等して気合いも十分のやる気満々( ;∀;)
ただ、3レーンあるのに、1人ずつ並ぶとと言う珍百景になってましたけど(笑)
今後、また滑りたくなって、通うくらいになる様ならきっと水面滑走をマスター出来るハズですよ(*^^*)
そんなこんなで今日は楽しいスライダー滑走を過ごせました。
来週からのホームコースのしらこばとと境プールがオープンするので、いよいよ本格的にスライダー本シーズンが始まりますが、ウォーターパークさむかわから始まり、それに向けての良いトレーニングなったと思います。
飛行機が低空で飛んでます
そういえばしらこばと水上公園もそうですが、この辺をは頻繁に飛行機(旅客機)が低空で飛んでいます。
羽田新ルートの経路と思われますが、丁度午後の3時以降なので、多分そうだと思います。
YouTubeで動画はいくつかありますが、この辺の風景をYouTubeにアップしていないでしょうかね。
上空から見てみたいものです😀
船戸市民プールスライダー詳細
滑り台長さ | 30m(推定) |
高さ |
不明 |
傾斜角度 | 不明 |
着水プールの距離 | ※内枠12m外枠15m(いずれも推定) |
着水プール深さ | ※内枠0.88m外枠0.65m |
滑り方 | 座位(座って滑る) |
撮影 | 禁止 |
その他 | 事故、ケガ防止のため、対岸に足をぶつけない(着岸)様に気をつけること。 |
※内枠外枠とは船戸市民プールの着水プールは、深い部分(内枠)と浅い部分があり、滑り台から着水る部分、長方形の部分は深く、長方形の縁部分から段差になり、この部分(外枠)は浅くなっています。これを通称で内枠外枠と、こちらで勝手に呼ばせて頂いていますので、正式な名称ではございません。

スライダー水面滑走におけるデータを私個人が独断と偏見でまとめたものです。公式ではございませんので、不明な点は必ず船戸市民プール公式サイトよりお問い合わせください。